(No.49) 2022年04~06月


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2022/06/17  13:04 撮影
私のベッドでお昼寝中です


2022/06/13  13:04 撮影
この時期の午前中は
私のベッドに居ることが
多くなりました


2022/06/17  19:06 撮影
夕食後は玄関先に


2022/06/17  19:07 撮影
この状態で30分ほど


2022/06/20  18:09 撮影
夕方は二階和室で


2022/06/22  12:56 撮影
私のベッドで昼寝中ですが
一時間半後には
リビングで餌(缶詰)を要求


2022/06/13  11:49 撮影
エアコン室外ユニット
高さ×幅×奥行(mm)
786×850×320
質量52kg

今までになくデカい

丸い大きな吹出口の上に
長方形の吹出口が二つある
(今までこんなのはなかった)

写真に向かって
左が加湿ユニット用吹出口
右が排気換気時用吹出口

吸込口はいずれも背面に


2022/06/13  9:45 撮影


2022/06/24  12:42 撮影

2022年モデル「うるさらX」 Rシリーズ
18畳用 AN56ZRP-W

ランプは3種類(2種類が点灯)
タイマー(消えている)、運転と
内部クリーン&おそうじランプ

その右が運転/停止兼送受信部

その右が人感センサー
兼床・壁温度センサー


AI 快適自動運転中で
ONから一時間後の状態
設定:
室温28℃、湿度60%
(AI で自動設定)

運転状態:
除湿運転中
室内温度26℃
(室外温度30℃)
湿度60%

風向調整のフラップは
二枚が水平状態

【 AI 快適自動運転 】

 この歳になりますと夏も冬もリビングに居る時間が長いので、そこでの快適度が大切です。

 そのリビングはキッチンを含むと16畳の広さですが、キッチンとは半分以上壁で仕切られていますので、従来は11~12畳用のエアコンを設置していました、それも 2007年製ともう古くなりました。

 今月思い切って大枚をはたき、18畳用のAI 機能付きで換気も出来るエアコンを購入しました、我が家で唯一のAI 機器です。

 室内の床や壁の温度をセンサーで感知し、温度・湿度・気流をAI が判断の上冷房、除湿、除湿冷房、暖房、加湿暖房の運転モードや設定温度が選択され、それに応じた湿度も設定されるというので、AI にお任せする方が良いようです。

 まだ梅雨が明けていないというのに今日から暑い日が続きそうです。昼前からエアコンをつけていますが今のところリビングは快適な状態です。

 冬場にも威力を発揮し、快適性と節電・節約に寄与して欲しいと今から願っています。
2022/06/24




2022/05/03  13:36 撮影
椅子を傍に置いて
少し日陰に


2022/05/21  10:03 撮影
これからどうしようかと


2022/05/25  11:53 撮影
私のベッドで
昼寝です


2022/05/26  10:38 撮影
庭で昼寝


2022/05/26  10:49 撮影
もう少し上から写すと


2022/05/26  10:50 撮影
ちょっとズームアップ


2022/06/03  10:37 撮影
夏場の定位置で
一階和室の床の間です



バンクーバー在住の妹の猫たち


撮影:2022/05月

2022/05 撮影
二代目ナナちゃん
3歳


2022/05 撮影
ゴンタ君 4歳と仲良いです



2022/05 撮影
ナナちゃん
可愛いですね


2022/05/27  17:13 撮影
ハツユキカズラ
(初雪葛)
キョウチクトウ科

テイカカズラ(定家葛)の斑入り園芸品種で
新しく出た葉が白やピンクになります


2022/05/27  17:14 撮影
カシワバアジサイ
(柏葉紫陽花)
ユキノシタ科


2022/05/27  17:15 撮影
カシワバアジサイ


2022/06/05  14:16 撮影
カシワバアジサイ


2022/05/27  17:16 撮影
ガーベラ
キク科


2022/06/05  14:11 撮影
ビヨウヤナギ
(美容柳)
オトギリソウ科


2022/06/05  14:12 撮影
ビヨウヤナギ


2022/06/05  14:14 撮影
ガクアジサイ
額紫陽花は周辺の花びら
だけが開きます
装飾花といいます

【 気候変動と災害に備えて 】

 別に難しい話をするわけではありません。
 築後40年が経過した我が家の外壁塗装、10年経ったのでどうしようかと。

 我が家は木質パネル接着工法によるモノコック構造(一つの箱型)です。
 大昔、多摩川の増水で土手が削られたため家がバラバラになって崩れ落ちる中、一軒の家がそのまま(ほぼ原形のまま)プカプカ流される映像がありました、モノコック構造の家です。

 そのメーカーさんの家は、未だ地震で倒壊したものはないそうです。ならば、我が家も外壁塗装する価値があるかも知れません。


 もう一つはエアコンです。
 猛暑と寒冷対策です。歳をとったのでこれから夏を迎えるにあたって暑さにも、その後の冬の寒さにも弱くなりました。また、家、特にリビングに居ることも多くなりました。

 リビングのエアコンは15年経過しています。
 去年の冬の寒さとこの頃の電気代の値上がりで、我が家の場合、今年1~4月の電気使用量は前年同期比 27%増、電気代はそれ以上の63%も増加しました。

 電気代の値上がりのほか、エアコンが古いため省エネのレベルも違うと思われますので、リビングの広さに合った、空調専門メーカーさんのエアコン、「うるさらX」 Rシリーズに買い替えました。

 夏のエアコンより、冬場の足元から温まるというこのエアコンに今から期待しています。

 昨年は給湯器のICチップ不足等による品薄で、買い替えに難儀しましたが、今年はエアコンにも同じような影響が出るそうです。
 今回は、6月2日に契約し6日以降なら取替工事が出来るということでした。
2022/06/06




2022/04/16  17:35 撮影
夕食が済み
二階の寝床へ


2022/04/19  16:25 撮影
もう夕方ですが
まだここ二階に居るようです


2022/04/19  19:33 撮影
もう寝るようです


2022/04/23  13:55 撮影
暖かくなったので
庭で休息のようです


2022/05/10  17:31 撮影
まだ夕食には早いよう
二階でのんびりと


2022/05/11  16:19 撮影
一階和室で


2022/05/15  15:03 撮影
二階で昼寝ですかねぇ


2022/05/18  18:33 撮影
夕食後のお散歩
と言っても玄関先で休息状態


2022/05/02  13:52 撮影
ナニワイバラ
(難波薔薇)
バラ科

白い一重の
大きな花を咲かせる
原種の薔薇です
中国・台湾が原産


2022/05/13  8:31 撮影
スプレー咲き
グラジオラス・ピュアベール
アヤメ科


2022/05/18  13:15 撮影
ユキノシタ(雪の下)
ユキノシタ科
学名:Saxifraga stolonifera

【 自治会HP 】

 地元自治会のホームページ(HP)を、2005年12月に開設しました。開設までには、自治会役員や住民の有志13名でHP部会を立ち上げ、数か月勉強会を開き、そのうち5~6名がそれぞれ分担して各ページを作成・更新することになりました。

 当時はYahoo!ジオシティーズのレンタルサーバーが流行っていて、スタート時は容量がまだ少ないので、無料のサーバーを利用。

 その後Yahooはこのサービスを2019年3月で停止することになり、2018年中にレンタルサーバー会社を変更しました。

 また、当時は当自治会のように法人でない任意団体がサーバーを借りることは困難で、私名義の登録にある複数のサイトの一つとして「自治会HP」がありました(現在では殆どの場合可能です)。

 私は勉強会の講師を務めたりして、ページを直接作成するのではなく、フォルダ体系やファイルのネーミングの統一性を考えたり、新ページの作り方、更新の仕方等技術指導を行い、主に「サイト管理」を担当し、現在(2022年4月)に至っています、16年以上で長すぎました。

 この間、ページ作成・更新担当者の引継ぎが次第に困難となり、開設時からの担当者は一人だけに。従って、私がサイト管理をしつつ引継ぎが出来なくなったページの更新、新しい部門のページ作成もせざるを得なくなりました。
 ページ作成者はページ下段に氏名を表示するようにしていますが、私の名前のページがかなりを占めています。


 来月81歳となる私は、とうとう身を引く決心をし、4月中旬、関係者にお願いしました。
 ① 自治会名でサーバーに登録(私から分離し移行する)
 ② 今後のHP運営についてはかかわらない(引継ぎ以外)

 引継ぎの重要資料とも言うべき自治会HPの「サイトマップ」作成は終わりました(A4判 32ページ)。

 上記①については、従来のままのURLでデータ移行も可能となり、現在進行中で、今週中にも完了予定です。
 ②はまだ検討中のようです。

 役員が一年単位で交代する、HP作成にはある程度の知識が必要である、ことを考えるとなかなか厄介な課題だと思います。 
2022/05/20




2022/04/22  9:26 撮影
リビングにて


2022/04/22  9:38 撮影
リビングから和室に移動


2022/4/22  9:41 撮影
一階和室にて


2022/04/24  9:59 撮影
午前中の庭散歩


2022/04/24  10:10 撮影
散歩を早々に切り上げ和室へ
これからここで休息します


2022/04/24  10:11 撮影
カメラを向けても
目を開けてくれません


2022/04/24  10:14 撮影
横に回て撮影


2022/04/24  10:16 撮影
暫くここに居るようです


2022/04/09  9:23 撮影
ムスカリ
ユリ科
瑠璃ムスカリとも


2022/04/09  9:37 撮影
ハナズオウ
マメ科


2022/04/10  10:51 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  10:59 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:07 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:11 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:29 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:09 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  9:35 撮影
ミオソチス・アルペストリス
学名:Myosotis alpestris
ムラサキ科
別名:ワスレナグサ(勿忘草)


2022/04/24  9:38 撮影
金時ツツジ


2022/04/24  9:39 撮影
イベリス・センパビレンス
アブラナ科
別名:トキワナズナ(常磐なずな)
    又はコモン・キャンディタフト


2022/04/24  9:40 撮影
ブルーベリー
ツツジ科


2022/04/24  9:42 撮影
モッコウバラ(木香薔薇)
バラ科


2022/04/24  9:45 撮影
ヒメウツギ(姫空木)
ユキノシタ科


2022/04/24  9:47 撮影
タツナミソウ
シソ科


2022/04/24  9:49 撮影
ミヤマホタルカズラ
(深山蛍葛)
ムラサキ科

【 あれから20年 】

 2002年2月(60歳8ヶ月)に前立腺全摘除術を受けました。
 2001年10月下旬に受けた人間ドックで、「前立腺がん腫瘍マーカー」である PSA 値が「6.1」と基準値(4.0)を超えたことがきっかけで、大学病院で精密検査を受け、2001年12月上旬に初期のがんであることが判明、翌年の2月に手術を受けました。

 当時は「(ヨウ素125)密封小線源(永久挿入)療法(I−125ブラキセラピー)」がわが国ではまだ認められておらず、全摘除手術となりました。
 現役バリバリの著名人などが米国でこの手術を受けた、というニュースが何度か話題になっていました。

 退院より55日目の大学病院での外来受診で、担当教授からの言葉が私の日記に残っています。

 『教授曰く、(検査結果をPC画面で見ながら)いいですねぇあなたの場合は完全に(前立腺がんを)執りきれています。実際なかなか執りきるのが難しいのですよ、あなたのようなケースばかりだと医者も楽なのですが、と。』

 大学病院への通院は2年2ヵ月ほどで終わり、その後はかかりつけ医での定期的なPSA検査を受けることに。手術後の通院は経過観察が主で、術後にがんの治療薬は一切処方されていませんでした。

 最近のPSA検査結果(単位:ng/mL)は下記の通りです。
   2018年6月  0.006未満
   2019年3月  0.006未満
   2019年8月  0.03以下
   2020年5月  0.04
   2021年4月  0.008未満
   2021年9月  0.008未満
   2022年3月  0.008未満

 2019年8月と2020年5月の検査は「高感度検査キッ」トではなかったので(かかりつけ医が変わった)、PSAの数値が上昇したということではなく、従来との継続性はないと思われます。

 注記:
 『PSA値に関しては時に誤差がでることがあり、手術療法のみを受けたあとでは一般的にPSA値が 0.2ng/ml を超えると再発の疑いがあると考えられています。逆に言えば、それ以下の微細な値の変化についてはあまり気にしすぎるのは好ましいこととは思われません。』 がん研「がん情報サービス」

 前立腺がんは早期発見であれば、今や命取りの病気ではないと言われています。また再発しても、治療によって殆どの場合、寿命を全う出来るようです(前立腺がんでは死なない)。

 それはそうとしても、再発もなく術後20年が経過し、間もなく81歳になる私に対して、医師は、PSA検査をしなくて良い、とは言ってくれませんね。

 ホームページ「前立腺がん体験記」でこのPSAのデータを掲載していますので、これから先も(意地でも)検査を受けてデータを記録し続けたいと思っています。

 「前立腺がん体験記」:https://hsshiraki.sakura.ne.jp/
2022/04/24




2022/03/31  11:02 撮影
リビングにて
この日は比較的暖かく
一階で寛ぐ


2022/03/31  11:13 撮影
日向ぼっこ
庭を見ながら穏やかに暮らしています


2022/03/31  11:27 撮影
リビング隣の和室に移動


2022/03/31  11:30 撮影
ここでも庭を眺めて
18歳(人間の88歳相当)になります

6歳の時我が家に来て
もう12年が過ぎました


2022/03/031  11:33 撮影
ひと眠り


2022/03/31  11:36 撮影
左手前は「見台」(けんだい)
謡本用のBook standです


2022/04/02  9:03 撮影
家内が撮影しました


2022/04/02  9:30 撮影
今日は寒く
暖房の効いた二階の部屋で


2022/04/03  14:10 撮影
今日も寒く二階で甚平にくるまっています


【 日記 】

 きざむマガジン「ホーム」の著者 笹川 愛奈さんによれば、日記を書くメリットとして下記項目が挙げられています。
(出典URL:https://kizamu.com/archives/benefits-of-diary/

  ① 文章力、語彙力の向上
  ② 記憶力の向上
  ③ 「伝える力」が鍛えられる
  ④ 過去を「記録」として残せる
  ⑤ 自分の行動や思考のパターンが客観視できる
  ⑥ ストレス解消になる
  ⑦ ポジティブになれる
  ⑧ 「継続したこと」が自信になる

 手書き日記かデジタル日記かそれぞれメリット・デメリットがありますが、私はデジタル日記を2000年(58歳6ヵ月)から始めています。

 2003年9月には Excel から JUSTSYSTEM社の「マイペンシル」に移行し、2021年2月23日からは Windows の OneNote にもコピーしています。
 OneNoteにコピーしておけば iPhone からでも日記を見ることが出来ます。この頃記憶力が衰えてきましたが、日記をキーワードで検索することで、直ちに読み返すことが出来、記憶が蘇ります、と同時に人間(私)の記憶がいかに曖昧であるかも痛切に感じます。

 デジタル日記なら、必要に応じて画像を貼付することも簡単に出来ます。バックアップもしていますので失くすこともありません。

 昨今では、ブログやホームページ、SNSでも日記的なことが可能ですし、私の場合、ホームページや Facebook に投稿したものを日記に貼り付けることもしています。

 それにしても、もうこの歳(80歳9か月)ですからいずれデジタル遺産となって、誰も見ることが出来なくなるでしょう。
2022/04/04



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2022/05/03  13:36 撮影


2022/05/21  10:03 撮影


2022/05/25  11:53 撮影


2022/05/26  10:38 撮影


2022/05/26




2022/04/16  17:35 撮影
夕食が済み
二階の寝床へ


2022/04/19  16:25 撮影
もう夕方ですが
まだここ二階に居るようです


2022/04/19  19:33 撮影
もう寝るようです


2022/04/23  13:55 撮影
暖かくなったので
庭で休息のようです


2022/05/10  17:31 撮影
まだ夕食には早いよう
二階でのんびりと


2022/05/11  16:19 撮影
一階和室で


2022/05/15  15:03 撮影
二階で昼寝ですかねぇ


2022/05/18  18:33 撮影
夕食後のお散歩
と言っても玄関先で休息状態


2022/05/02  13:52 撮影
ナニワイバラ
(難波薔薇)
バラ科

白い一重の
大きな花を咲かせる
原種の薔薇です
中国・台湾が原産


2022/05/13  8:31 撮影
スプレー咲き
グラジオラス・ピュアベール
アヤメ科


2022/05/18  13:15 撮影
ユキノシタ(雪の下)
ユキノシタ科
学名:Saxifraga stolonifera

【 自治会HP 】

 地元自治会のホームページ(HP)を、2005年12月に開設しました。開設までには、自治会役員や住民の有志13名でHP部会を立ち上げ、数か月勉強会を開き、そのうち5~6名がそれぞれ分担して各ページを作成・更新することになりました。

 当時はYahoo!ジオシティーズのレンタルサーバーが流行っていて、スタート時は容量がまだ少ないので、無料のサーバーを利用。

 その後Yahooはこのサービスを2019年3月で停止することになり、2018年中にレンタルサーバー会社を変更しました。

 また、当時は当自治会のように法人でない任意団体がサーバーを借りることは困難で、私名義の登録にある複数のサイトの一つとして「自治会HP」がありました(現在では殆どの場合可能です)。

 私は勉強会の講師を務めたりして、ページを直接作成するのではなく、フォルダ体系やファイルのネーミングの統一性を考えたり、新ページの作り方、更新の仕方等技術指導を行い、主に「サイト管理」を担当し、現在(2022年4月)に至っています、16年以上で長すぎました。

 この間、ページ作成・更新担当者の引継ぎが次第に困難となり、開設時からの担当者は一人だけに。従って、私がサイト管理をしつつ引継ぎが出来なくなったページの更新、新しい部門のページ作成もせざるを得なくなりました。
 ページ作成者はページ下段に氏名を表示するようにしていますが、私の名前のページがかなりを占めています。


 来月81歳となる私は、とうとう身を引く決心をし、4月中旬、関係者にお願いしました。
 ① 自治会名でサーバーに登録(私から分離し移行する)
 ② 今後のHP運営についてはかかわらない(引継ぎ以外)

 引継ぎの重要資料とも言うべき自治会HPの「サイトマップ」作成は終わりました(A4判 32ページ)。

 上記①については、従来のままのURLでデータ移行も可能となり、現在進行中で、今週中にも完了予定です。
 ②はまだ検討中のようです。

 役員が一年単位で交代する、HP作成にはある程度の知識が必要である、ことを考えるとなかなか厄介な課題だと思います。 
2022/05/20




2022/04/22  9:26 撮影
リビングにて


2022/04/22  9:38 撮影
リビングから和室に移動


2022/4/22  9:41 撮影
一階和室にて


2022/04/24  9:59 撮影
午前中の庭散歩


2022/04/24  10:10 撮影
散歩を早々に切り上げ和室へ
これからここで休息します


2022/04/24  10:11 撮影
カメラを向けても
目を開けてくれません


2022/04/24  10:14 撮影
横に回て撮影


2022/04/24  10:16 撮影
暫くここに居るようです


2022/04/09  9:23 撮影
ムスカリ
ユリ科
瑠璃ムスカリとも


2022/04/09  9:37 撮影
ハナズオウ
マメ科


2022/04/10  10:51 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  10:59 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:07 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:11 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:29 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  11:09 撮影
佐倉ふるさと広場
チューリップフェスタ


2022/04/10  9:35 撮影
ミオソチス・アルペストリス
学名:Myosotis alpestris
ムラサキ科
別名:ワスレナグサ(勿忘草)


2022/04/24  9:38 撮影
金時ツツジ


2022/04/24  9:39 撮影
イベリス・センパビレンス
アブラナ科
別名:トキワナズナ(常磐なずな)
    又はコモン・キャンディタフト


2022/04/24  9:40 撮影
ブルーベリー
ツツジ科


2022/04/24  9:42 撮影
モッコウバラ(木香薔薇)
バラ科


2022/04/24  9:45 撮影
ヒメウツギ(姫空木)
ユキノシタ科


2022/04/24  9:47 撮影
タツナミソウ
シソ科


2022/04/24  9:49 撮影
ミヤマホタルカズラ
(深山蛍葛)
ムラサキ科

【 あれから20年 】

 2002年2月(60歳8ヶ月)に前立腺全摘除術を受けました。
 2001年10月下旬に受けた人間ドックで、「前立腺がん腫瘍マーカー」である PSA 値が「6.1」と基準値(4.0)を超えたことがきっかけで、大学病院で精密検査を受け、2001年12月上旬に初期のがんであることが判明、翌年の2月に手術を受けました。

 当時は「(ヨウ素125)密封小線源(永久挿入)療法(I−125ブラキセラピー)」がわが国ではまだ認められておらず、全摘除手術となりました。
 現役バリバリの著名人などが米国でこの手術を受けた、というニュースが何度か話題になっていました。

 退院より55日目の大学病院での外来受診で、担当教授からの言葉が私の日記に残っています。

 『教授曰く、(検査結果をPC画面で見ながら)いいですねぇあなたの場合は完全に(前立腺がんを)執りきれています。実際なかなか執りきるのが難しいのですよ、あなたのようなケースばかりだと医者も楽なのですが、と。』

 大学病院への通院は2年2ヵ月ほどで終わり、その後はかかりつけ医での定期的なPSA検査を受けることに。手術後の通院は経過観察が主で、術後にがんの治療薬は一切処方されていませんでした。

 最近のPSA検査結果(単位:ng/mL)は下記の通りです。
   2018年6月  0.006未満
   2019年3月  0.006未満
   2019年8月  0.03以下
   2020年5月  0.04
   2021年4月  0.008未満
   2021年9月  0.008未満
   2022年3月  0.008未満

 2019年8月と2020年5月の検査は「高感度検査キッ」トではなかったので(かかりつけ医が変わった)、PSAの数値が上昇したということではなく、従来との継続性はないと思われます。

 注記:
 『PSA値に関しては時に誤差がでることがあり、手術療法のみを受けたあとでは一般的にPSA値が 0.2ng/ml を超えると再発の疑いがあると考えられています。逆に言えば、それ以下の微細な値の変化についてはあまり気にしすぎるのは好ましいこととは思われません。』 がん研「がん情報サービス」

 前立腺がんは早期発見であれば、今や命取りの病気ではないと言われています。また再発しても、治療によって殆どの場合、寿命を全う出来るようです(前立腺がんでは死なない)。

 それはそうとしても、再発もなく術後20年が経過し、間もなく81歳になる私に対して、医師は、PSA検査をしなくて良い、とは言ってくれませんね。

 ホームページ「前立腺がん体験記」でこのPSAのデータを掲載していますので、これから先も(意地でも)検査を受けてデータを記録し続けたいと思っています。

 「前立腺がん体験記」:https://hsshiraki.sakura.ne.jp/
2022/04/24




2022/03/31  11:02 撮影
リビングにて
この日は比較的暖かく
一階で寛ぐ


2022/03/31  11:13 撮影
日向ぼっこ
庭を見ながら穏やかに暮らしています


2022/03/31  11:27 撮影
リビング隣の和室に移動


2022/03/31  11:30 撮影
ここでも庭を眺めて
18歳(人間の88歳相当)になります

6歳の時我が家に来て
もう12年が過ぎました


2022/03/031  11:33 撮影
ひと眠り


2022/03/31  11:36 撮影
左手前は「見台」(けんだい)
謡本用のBook standです


2022/04/02  9:03 撮影
家内が撮影しました


2022/04/02  9:30 撮影
今日は寒く
暖房の効いた二階の部屋で


2022/04/03  14:10 撮影
今日も寒く二階で甚平にくるまっています


【 日記 】

 きざむマガジン「ホーム」の著者 笹川 愛奈さんによれば、日記を書くメリットとして下記項目が挙げられています。
(出典URL:https://kizamu.com/archives/benefits-of-diary/

  ① 文章力、語彙力の向上
  ② 記憶力の向上
  ③ 「伝える力」が鍛えられる
  ④ 過去を「記録」として残せる
  ⑤ 自分の行動や思考のパターンが客観視できる
  ⑥ ストレス解消になる
  ⑦ ポジティブになれる
  ⑧ 「継続したこと」が自信になる

 手書き日記かデジタル日記かそれぞれメリット・デメリットがありますが、私はデジタル日記を2000年(58歳6ヵ月)から始めています。

 2003年9月には Excel から JUSTSYSTEM社の「マイペンシル」に移行し、2021年2月23日からは Windows の OneNote にもコピーしています。
 OneNoteにコピーしておけば iPhone からでも日記を見ることが出来ます。この頃記憶力が衰えてきましたが、日記をキーワードで検索することで、直ちに読み返すことが出来、記憶が蘇ります、と同時に人間(私)の記憶がいかに曖昧であるかも痛切に感じます。

 デジタル日記なら、必要に応じて画像を貼付することも簡単に出来ます。バックアップもしていますので失くすこともありません。

 昨今では、ブログやホームページ、SNSでも日記的なことが可能ですし、私の場合、ホームページや Facebook に投稿したものを日記に貼り付けることもしています。

 それにしても、もうこの歳(80歳9か月)ですからいずれデジタル遺産となって、誰も見ることが出来なくなるでしょう。
2022/04/04



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